越後妻有 大地の芸術祭の里

清津倉庫美術館「磯辺行久の世界 ― 記号・環境」

2017年8月26日 投稿
清津倉庫美術館は来春、隣接する校舎棟を一体化して大きく生まれ変わります。新しい美術館は磯辺行久の膨大な作品群を所蔵するなど、本格的なミュージアムとなりますが、この秋、期間限定でその一部を先行公開します。
磯辺行久

1957年東京藝術大学美術学部卒業、アーチストとして活動の後1965年に米国にわたり1968年グリーン・カード(労働許可証)を取得、1972年ペンシルベニア大学大学院終了。エコロジカル・プランニングを修めた後M・ポール・フリードバーグ環境設計事務所、ニューヨーク市公園課などにプランナーとして勤務、1975年㈱リジオナル・プランニング・チームを設立。東京工業大学大学院、慶応大学環境情報学部、パリ大学Ⅰ,Ⅷなどで講師を歴任。2000年~2009年まで越後妻有アート・トリエンナーレに参加、信濃川をテーマとした野外作品を発表。2007年東京都現代美術館にて個展「サマー・ハプニング」開催。2013年瀬戸内国際芸術祭に「潮流の中の島々」で参加。2013年市原湖畔美術館にて個展 「環境・イメージ・表現」開催。 『エコロジカル・プランニングの方法と実践Ⅰ、Ⅱ』(彰国社 1975、1977)など。

関連イベント

鬼太鼓座 with 清津峡樽ばやし保存会公演

「磯辺行久の世界」展の公開を記念して、磯辺と親交の深い鬼太鼓座が迫力一杯の公演を行います。地元・清津峡樽ばやし太鼓保存会との競演も。
日程 2017年10月29日(日)
時間 14:00開場 14:30開演
料金 前売一般1,000円(当日1,500円)、小中前売500円 (当日800円)
予約 要/詳細・お申込みはこちら
同時開催

体育館棟では、春・夏の限定公開で話題を呼んだ「川俣正 ― Crossroads」を再び公開。最後の公開となりますので、お見逃しなく。
≫詳細はこちら

清津倉庫美術館は、アーティストの倉庫を兼ねた美術館を越後妻有で運営したいという趣旨から出発しました。 営したいという趣旨から出発しました。越後妻有には多くの空き家や廃校が残っており、大地の芸術祭の里ではそれを美術館やギャラリーにするプロジェクトを展開させています。そして、廃校となってしまった旧清津峡小学の体育館を、2015年に美術館として改装・開館しました。 昨年夏にはオープニング展として『4人展:素材と手』 と題し、原口典之、戸谷成雄、遠藤利克、青木野枝の各アーティストの展覧会を開催。体育館でありながら「倉庫」という名称を使っているのは、アーティストの倉庫に眠っ ている素晴らしい作品をお客様に見ていただきたいという想いも含まれています。
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開催概要

日時

2017年10月28日(土)10:00〜17:00
2017年10月29日(日)10:00〜17:00
2017年11月3日(金)10:00〜17:00
2017年11月4日(土)10:00〜17:00
2017年11月5日(日)10:00〜17:00
2017年11月11日(土)10:00〜17:00
2017年11月12日(日)10:00〜17:00
※最終入館16:30

場所

清津倉庫美術館
(新潟県十日町市角間未1528-2)

料金

大人500円、小中学生250円
※2017秋共通チケット提示で1回入場可

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