第4回こへびサロン「フラムさんと話そう-越後妻有の祭り-」

妻有日記投稿日:2017年04月09日

こんにちは!大地の芸術祭サポーター・こへび隊の福田です。 こへび隊では、毎月1回、総合ディレクターの北川フラムさんをお招きして、こへび隊同士が大地の芸術祭や越後妻有について語り合う「こへびサロン」を開催しています。4月3日(月)に第4回を開催しました。

今回のテーマは「フラムさんと話そう-越後妻有の祭り-」。
冒頭に北川フラムさんより、越後妻有の地域の現状に対して実感を持って知ることの重要性やお祭り、とくにその復興についてお話いただき、「小谷(こたに)や莇平(あざみひら)といった集落では、芸術祭をきっかけとしてお祭りや伝統行事が復活した地域もある。道普請など地域の行事に関わるところから始めてみるのもいいのではないか」など、具体的な例を交えつつ、今後のこへび隊の活動のアイデアについても言及していただきました。

その後はフラムさんの挙げていただいたキーワードをヒントとして、実際に参加したことのある越後妻有のお祭りを紹介したり、こへび隊が地域に関わるときのポイントなどについて、参加者同士で意見を出し合いました。

こへび隊の活動目的の1つに「都市と地域の交換」があります。2000年に第1回の芸術祭が行われてから17年。高齢化や過疎化が進む集落において、こへび隊が関わることで何らかの変化をもたらすことができないかということを日々考え行動していくことがよりいっそう大切になるのかもしれません。

次回のサロンは5月15日(月)に開催予定です。第5回のこへびサロンも是非ご参加ください!