鬼太鼓座が記念公演!磯辺行久記念 越後妻有清津倉庫美術館プレオープン

お知らせ投稿日:2017年10月31日

10/28(土)より「大地の芸術祭」の里 越後妻有2017秋の会期がスタートしました。

今回の目玉のひとつ、校舎棟をリニューアルした清津倉庫美術館がついにお披露目。2000年からの大地の芸術祭参加作家・磯辺行久の作品を展示・保管する「倉庫美術館」としてプレオープン。オープニングイベント「鬼太鼓座with清津峡樽ばやし保存会公演」では、校舎棟と体育館棟両方を会場に、参加型のパフォーマンスが披露されました。

磯辺行久は2000年より信濃川をテーマとする「川はどこへいった」4部作や「土石流のモニュメント」など、その土地の特色を視覚化する作品を発表し、「大地の芸術祭」の思想的なバックボーンを担っている作家です。本展では時代を追いながら、多面的な磯辺の仕事を初期のレリーフ作品、ワッペンシリーズ、環境的シリーズ、その移行期の作品、妻有の環境を調査した1999年エコロジカル・プランニング、2000年からの妻有でのプロジェクトの記録―写真・ドローイング・記録資料・信濃川の河岸段丘のジオラマなど―で構成。1950年代から現代に至る「磯辺行久の世界」の一端をご覧ください。


大地の芸術祭2015作品「土石流のモニュメント」Photo by Gentaro Ishizuka

また、館内のコミュニケーションルームでは、会期中、清津峡地区のおもてなし企画もあります。

大地の芸術祭総合ディレクター・北川フラムが小規模美術館では世界最高と称する美術館。この機会に、ぜひ、足をお運びください。

清津倉庫美術館
公開期間:2017年10月28日(土)、29日(日)、11月3日(金祝)、4日(土)、5日(日)、11日(土)、12日(日)10:00~17:00

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Photo by Osamu Nakamura

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